• 9月10日。
    結局は、auに動いてもらうしかない。
    一週間ほど切れ続ける回線に苦しんだ後、いつもの番号に電話をかけた。

    「すいません、接続が切れるのですが…」

    「それでは、ご本人様確認をしますので、お名前とお電話番号をお教え頂けますか?」

    もう、時間がかかることは諦めていた。

    「はい。名前は斉藤義男、番号は03-1234-5678です。」

    「はい。次に、ご契約のご住所を教えて頂けますか?」

    「東京都文京区春日9-99-99です。」

    「はい。ありがとうございます。ご契約の確認がとれました。auひかりマンションタイプをご利用ですね。
    …対応履歴がかなり長くなっておりますので、折り返しのお電話をお待ち頂けますか?」

    「…はい、わかりました。」

    折り返し電話を貰ったが、内容は進歩なし。
    au側で調査してもらうことになった。
    というか、この一週間は何もしていなかったのか。
    ガチャ切りしたからか・・・。

    夕方になると留守電に、回線が正常に回復したことが報告されていた。

    しかし、実際には相変わらず切れていた。

    9月15日。電話があり、色々聞かれた。具体的な進展なし。

    9月17日。電話があり、色々聞かれた。具体的な進展なし。

    9月19日。
    モデムの設定をリモートで変更したとのこと。
    その後、また22日に再度電話をするから、それまで様子を見てくれと。

    19日の夜、すぐにまた現象発生。

    9月22日。
    待っていたが、電話は来なかった。

    9月26日。
    痺れを切らしてこちらから電話。

    「もしもし、インターネット接続の件でお電話したのですが。」

    「はい、それではご本人様確認のために、お名前とお電話番号を頂けますか?」

    「名前は斉藤義男、番号は03-1234-5678です。」

    「はい。次に、ご契約のご住所を教えて頂けますか?」

    「東京都文京区春日9-99-99です。」

    「はい。ありがとうございます。ご契約の確認がとれました。auひかりマンションタイプをご利用ですね。
     …履歴がかなり長くなっておりますので、一旦これまでの経緯を確認させて頂いて、
     本日中に折り返しお電話させて頂きたいのですが。」

    「本当に折り返してもらえるんですか。22日にお電話頂くというお約束になっていたのですが、
     今日までお電話頂けずにこちらからお電話したのですが。」

    「いえ、必ず今日か明日中にお電話致しますので。」

    「それ言われても信用できないですよ。だいたいあなた、さっき今日中に電話するって言ってましたよね?
     なんで今度は明日中って言ったんですか?
     あなたも言ってること変わってるじゃないですか。」

    「そんなことありません!必ず今日中にはお電話しますので!」

    「だって、これまでずっとゼロ回答なんですよ。
     毎回名前と電話番号と住所を言って、こうやって折り返してもらうのも、これまで何回も繰り返していて、
     これの改善もお願いしているのに、一向に変わらないんですよ。」

    「いえ、必ず今日中に!お電話致しますので!」

    信じて一旦切ると、2時間ほどでコールバックしてきてくれた。

    「モデムのランプの状態はどんな状態ですか?赤いランプはつきませんか?」

    「基本的にずっと緑です。切れるときも大抵緑です。
     でも、赤いランプも何回か見たことはあります。頻度は高くありません。」

    「そうですか・・・、やはり、再度お伺いして調査させて頂きたいのですが。」

    「こちらに来て調査したら、何かしら改善はあるんですか?」

    「いえ、それは調べてみないとなんとも言えません。」

    「じゃあ、今はどんな状況なんですか?手詰まりなんですか?それとも、まだ打つ手はあるんですか?」

    「まだ調査の余地はあります。大丈夫です。」

    「もう、丸2ヶ月ほどまともに使えてないんですよ。
     本当は、もう無理だと思ってるんじゃないですか?
     もうダメなら、一刻も早くギブアップして欲しいのですが。」

    「いえ、手詰まりではありません。」

    「それなら、これからどんな作業をするのか、書面で送っていただけませんか?
     auひかりを解約するかどうか考える材料にしたいので。」

    「いえ、申し訳ありませんが、個人情報保護の観点から、それはできません。」

    「なぜですか?だって、その情報って私の情報じゃないですか。私が許可しますからその情報を下さい。」

    「いえ、申し訳ありませんができないんです。」

    「契約を長引かせるために、何かできるフリをしているだけなんじゃないですか?」

    「いえ、違います。まだできることはあります。」

    「じゃあ、それを信じたいので、これから何をするか教えて下さいよ。」

    「申し訳ありませんが、個人情報保護の観点から、それはできません。」

    「長い見通しだけではなくて、次来る時にどんな作業をするのかも教えていただけないのですか?」

    「申し訳ありません。」

    「調査が難航しているのはウソで、本当は私の家に入って何か盗んだり悪さしたりするのが目的なんじゃないですか?」

    「いえ、そのようなことは・・・。」

    (ああ、俺、相当性格悪くなってるな。。。)
    「…まあ、わかりました。何日にいらっしゃいますか?」

    「9月30日ではいかがですか?」

    「わかりました。じゃあそれで。」

    9月30日。
    何をしたかはわからないが、作業員の人が何かをしていった。

    そして、やはり何も改善していなかった。

    Posted by サイト主 @ 7:12 PM for 管理人の体験談 |

    One Comment to "7.何も進展しない"

    • タケ より:

      楽しく読ませて頂きました。
      そもそも、上の者に ≪「お」伝えします≫
      の時点で可笑しな会社ですね。

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